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ニール・ヤングがペギ夫人と共に障害児支援のために行っている、ブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートというチャリティーがある。回を重ねて今年が27回目にもなり、それがウェブキャストで中継された。

出だしがいきなりニール・ヤングその人で、アコギ弾き語りで10分ほどのステージをこなす(このチャリティーは、基本アコースティックステージ)。その後ジェニー・ルイス、ハート、ファン、ダイアナ・クラール、エルヴィス・コステロ、ジャック・ジョンソン。マイ・モーニング・ジャケットと続き、セットチェンジの間には障害児の現状を示す映像や過去のコンサートの模様などを流していた。

ワタシはコステロのアコースティックは観たことがあるが、他のアーティストは新鮮に映った。ジェニー・ルイスはニール・ヤングを、ハートはレッド・ツェッペリンを、ファンはストーンズを、コステロはビートルズをカヴァー。ダイアナ・クラールのステージには途中からコステロが加わり、その後コステロ単独のステージになった(2人は夫婦)。コステロのステージにはグラハム・ナッシュが飛び入りし、ニールはジャック・ジョンソンやマイモジャのステージに加わった。

そして、アーケイド・ファイアだ。『The Suburbs』の弾き語りで始まり、リリース直前の新譜『Reflector』からの曲ももちろん披露。ディスコ調のタイトル曲は、個人的に違和感あるのだが、そのうちに慣れるかな。ここでもニールが飛び入りし、世代を超えてカナダを代表する2強の共演が実現した。

このコンサートはカリフォルニアで行われていて、日本との時差は16時間。朝9時過ぎからずっとパソコンに貼りついていて、さすがに疲れてきた(笑)。用事もあったのでここできりあげて外出。クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジとトリのCSN&Yについては、別途観てみようと思う。

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オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバル、3日目はなんとキャンセル!前日からの雨で会場内が水浸しになってしまい、安全を第一に考慮した末での決断とか。うーん、フジロックならかなりの雨でも続行するんだが・・・。

と、3日目に出演予定だったアトムス・フォー・ピースが、会場を変えて日本時間12時からライヴを行い、それがウェブキャストされるとか。・・・観れない。この日は午後から予定があり、ウェブキャストがなくなったと見て早めに動いたところ、外で携帯からネットして気づいたのだった。もともとの予定は、12時過ぎまでウェブキャストを観て、その後出掛けるつもりだった。ので、12時開始ではどのみち観られない。。

夜帰宅し、Youtubeにライヴ映像が残っていることを確認。後で観る。にしても、2時間オーバーのパフォーマンスとは。

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オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルの2日目、キュアーを2時間と、キュアー終了後の20分弱でキングス・オブ・レオンを観た。

キュアーは、フジロックではナマで観ていることもあり、観ていてフジの追体験をしている感覚になった。会場は雨が降っている様子で、それもフジとダブった。ウェブキャストはオンタイムではなくディレイだったのかもしれないが、それでも次から次へと曲を演奏するロバート・スミスのタフさと、この人の要求に応えるバンドメンバーには恐れ入る。

キングス・オブ・レオンは骨太サザンロックのイメージがあったが、古臭さは感じられなかった。ジャック・ホワイトほど先人の継承をもろ出しするわけでもなく、むしろ新世代の感覚で音を鳴らしていて、観る価値ありと思った。欧米では既にスタジアムクラスにまでのし上がっていて、日本とは格差ができてしまっている。サマソニとフジで来日しているも、ワタシは未見だ。新譜をリリースしたばかりなので、来年あたり来日するかも。いや、してほしい。

上記の2組のほか、ザ・ジョイ・フォーミダブルというバンドを観た。女性ヴォーカルを軸に据えたスリーピースのギターバンドだが、間奏のプレイがもろシューゲイザーで、こんなバンドがいたのかと興味を持った。後で調べてみると、北ウェールズ出身で2年前にアルバムデビューし、その年のグラストンベリーにも出演。来日はまだらしいが、日本のワーナーのページも結構力が入った紹介の仕方をしている。今後に期待だ。

さて、明日はいよいよアトムス・フォー・ピース。

Austin City Limits Music Festival、ウェブキャスト
The Joy Formidable | ワーナーミュージックジャパン

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テキサス州オースティンで2週に渡って開催される、オースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルという野外フェスティバルがある。2週目が今週末にあたり、それがウェブキャストされることを直前に知って、今日パソコンにかじりついて観た。

時差が14時間あり、現地で開催される午後から夜は、日本時間では未明から正午にかけて、ということになる。ワタシが今日観たのは、ローカル・ネイティヴス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(QOTSA)、ミューズ、デペッシュ・モードだ(もう少し早起きできていれば、ジミー・イート・ワールドやサヴェージズも観られたのだった)。

チャンネルは2つあるのだが、 デペッシュとミューズはスケジュールがまるかぶりになっていて、適時切り替えながら観ることに。ミューズは1月さいたまと夏にサマソニで観ているが、そのときよりも更にライヴの完成度が高くなっているように思えた。デペッシュは、パフォーマーとしての表現力、スケールの大きさは素晴らしい。日本にはさっぱり来ないバンドの筆頭格だが、来年のフジロック辺りに出てくれないかなあ、と思う。

QOTSAは、野太いギターが相変わらずいや一層冴えている。来日は恐らく2002年フジロックが最後で、2005年のフジにもエントリーされたが、キャンセルになっている。来年3月にナイン・インチ・ネイルズとジョイントでオーストラリアやニュージーランドをツアーするが、その前かその後くらいに来日してくれないものだろうか。

明日はキュアー、あさってはアトムス・フォー・ピースが観られる予定。今年フェスのウェブキャストはたくさんあったが、最終日は日本時間だと月曜午前にかかり、仕事で観られなかった。しかし、今回は祝日なので観ることができる。

Austin City Limits Music Festival、ウェブキャスト

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デンマークで開催されている野外フェス、ロスキルドがウェブキャストされている。今朝、シガー・ロスのライヴを観た。

デンマークと日本との時差は7時間で、現地開演は深夜0時、日本時間では朝7時になる。時間になるまで別ステージのアーティストを流していたのだが、7時過ぎにシガー・ロス出演のアリーナステージに切り替えたところ、なんとサイトが落ちている。アクセス集中だろうか。そういや、土曜朝もアクセスしていたのだがやはり落ちていて観れなかった。さすがにあきらめがつかないので、何度もリロードし、5分くらい頑張ってやっと中継の映像が出てきた。

ステージ全体のショットをベースとし、時にばっくどろっぷに流している映像に切り替わったり、客側に切り替わったりする。ヨンシーはじめメンバーにかなり近く寄ったアングルもあり、恐らく規模の大きなステージと思われるところ、逆に密室性を感じさせる中継だ。しかし、5月に武道館でライヴを観たが、このバンドは明らかに進化していて、次のレベルに上がっている。アイスランド出身でワールドワイドに活躍している先駆者ビョークの背中が、見えつつあるのではないだろうか。

ロスキルドというと、2000年にパール・ジャムのライヴ中に悲劇が起こってしまい、日本ではそれで認知されてしまったようなフェスでもあるのだが、実は1971年から毎年開催されている、歴史と伝統ある大規模フェスだそうだ。

コーチェラボナルーグラストンベリー、ロスキルドと、各地のロックフェスティバルが自宅で堪能できる。すごい時代だ。

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それまで全く意識していなかったのだが、今朝起きてこの週末にグラストンベリーフェスティバルが行われていることを思い出した。

BBCのサイトにてウェブキャストが行われているのだが、テリトリー制限がかかっている様子。しかし、Google Chromeで拡張機能を組み込めば観られることを知り、それでいくつかのアーティストを観た。音はクリアだが、映像が時折固まった。また、公式サイトでタイムテーブルを確認しようとしたのだが、アクセスが集中しているのかとても重く、開くまでにかなり時間がかかった。

イギリスと日本との時差は8時間あり、日本時間の早朝がイギリスの夜に該当する。なので、ワタシが観たのはほぼヘッドライナーの辺りのみ。フォールズ、シック・フィーチャリング・ナイル・ロジャース、そしてポーティスヘッドだ。もう少し早く起きていれば、ダイナソーJr.も観られたのだが・・・。

フォールズは、どちらかというと中規模もしくは狭いステージで映えるバンドというイメージがあったのだが、ココで観た限りはスケール感に溢れ、表現力が向上していた。フジロックでもグリーンステージにエントリーされているが、楽しみになってきた。シックは、変わらないノリのよさに安心。ナイル・ロジャースはダフト・パンクのアルバムにも参加し、依然として気を吐いている。

ポーティスヘッドは、来日公演が2度もチケット発売前に中止になるという、日本とは縁遠くなってしまったバンドだが、ここでのパフォーマンスは素晴らしかった。前半はダークでヘヴィーな世界観を繰り広げたが、後半は轟音モードに切り替わり、オーディエンスを制圧していた。ライヴ観たいなあ。

この記事を書いている現在、2日目が開催中。ヘッドライナーとして、ローリング・ストーンズがいよいよステージに立つ。日本時間だと、朝5時半になるのかな。

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コーチェラフェスは、4月12日から14日、19日から21日と、2週に渡って行われた。最初の週についてはYouTubeでウェブキャストもされ、ワタシも可能な限りパソコンにかじりついて視聴した。

ウェブキャスト終了後、YouTubeはアーカイブ仕様となった。ジョニー・マー、プシファーなどは、オンタイムで観ていたが再度観た。後半しか観られなかったヤー・ヤー・ヤーズ、全く観られなかったスピリチュアライズドも観た。ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルスのクリップが、たくさんあったのには驚いた(もちろん嬉しい)。

メトリックのパフォーマンスが、1曲だけだが、なんと360度仕様で観ることができた。再生し、マウスでドラッグするとアングルが変わるというもの。DVDソフトには時折備わっている機能だが、そういえばウェブサイトでもこういうのがあってもいいはずだった。

もちろん、その場にいることが最高の臨場感を味わえるのだが、毎年ウェブキャストをやってくれるコーチェラはホントにありがたい。スポンサー企業との関係が良好なのかな。

coachella - YouTube

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来週末に大磯ロングビーチで開催される、ハシエンダ大磯フェスティバル。去年はピーター・フックがジョイ・ディヴィジョンのアルバム全曲再現をしたほか、シャーラタンズも出演。ワタシも2日間参加した。今年はラインナップを見た末パスするが、デルフィックやデジタリズム、ペンデュラムなど、それなりの顔ぶれが揃っている。

その中でもヘッドライナー格だった、ハッピー・マンデーズのドタキャンが今日発表された。「アーティストの都合」だそうで、ハシエンダの後に予定されていた東京と大阪の単独公演も当然キャンセルに。単独の払い戻しはあるが、ハシエンダについては払い戻しはない。

開催10日を切ってのドタキャンというのは、さすがにすごい。いや、ひどい。ヘッドライナーが直前で消えてしまうというのは、2004年フジロックのモリッシードタキャン以来じゃないだろうか。恐らく今からでは代わりのアーティストを海外から招へいするのはビザ取得の関係もあって難しいと思われる。

ハピマンの枠、どうなる。がら空きか、あるいはフッキーが機転をきかせて何かするか。自分が参加しないフェスなのに、動向が気になってしまう(笑)。

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さて、昨日に引き続きコーチェラのウェブキャストを楽しんだ。

今日観たのは、プシファー、モービー後半、トゥー・ドア・シネマ・クラブ(TDCC)、フェニックス、ニュー・オーダー。途中外出しつつも、観たいものは確保したつもりだった。・・・が、モービーは当初の時間より早まっていて後半しか観れず、更にスピリチュアライズドに至ってはウェブキャストされることに気づいてすらいなかった(汗)。

プシファーは、アルバムは聴いていたが、ライヴを観るのははじめてだった。というか、映像に撮られることを極度に嫌っているメイナード・ジェームス・キーナンが、よく許可したなと思ったくらい。すると、案の定、演奏するバンドの姿とアニメ?映像とが交互に差し替わるという編集に。それでも、かなりありがたかった。女性メンバーが結構多い。

TDCCは、2009年にブリティッシュアンセムズで観たことやその後サマソニで観て化けたなあと感じたことなどを思い出し、感慨深くなった。順調に実力をつけ、成長している。ただ、若々しいと思っていたメンバーは思った以上に老けて見え、そして着ているスーツはピチピチだった。

フェニックスとニュー・オーダーは中継時間がほぼまるかぶりで、そのためウィンドウを2つ立ち上げて音声を交互に切り替えて観るという、自分でも混乱しそうなことをやっていた。ニュー・オーダーは去年のサマソニとほぼ同じセットだったが、そのサマソニを追体験するような感覚で観た。一方のフェニックス、ヴォーカルがフロアに飛び込んだりR.ケリーが飛び入りしたりと、それなりの見せ場を作った。ダフト・パンク飛び入りの噂もあったが、結局なし。

明日は仕事のためオンタイムでは観られないが、もしアーカイブが生きていればダイナソーJr.はフォローしたいと思う。

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毎年4月にアメリカはカリフォルニアで開催されている野外フェス、コーチェラ。このフェスは毎年ウェブでの中継も行っていて、今年もYouTubeでの中継がある。

現地では12日から14日までの3日間開催だが、ウェブキャストの時間帯は日本時間にすると朝7時30分から夕方17時頃までとなっている。というわけで今日の中継を楽しませてもらった。ステージは計6つあるらしいが、中継のチャンネルは3つ。アーティストによるのかもしれないが、どうやらオンタイムではないみたいだ。ワタシが観たのは、スターズ、ジョニー・マー、ヤー・ヤー・ヤーズ後半、ブラー前半、ハウ・トゥ・デストロイ・エンジェルス(HTDA)、ストーン・ローゼズといったところ。

圧巻だったのはHTDAで、ステージは薄い幕に覆われ、メンバーが演奏しているのがシルエットとして見えるという具合。しかしカメラは時折幕の中にも入り、トレント・レズナーやその奥さんの表情も捉えていた。音はダークでヘヴィーだが、思った以上にライヴ映えしている。トレントはこの夏ナイン・インチ・ネイルズでフジロックに出演するが、HTDAのライヴもいつかは生で観てみたい。

ブラーはヒット曲を連発するステージではあったが、メンバーの加齢の方が際立っていて、曲に命を吹き込んでいるようには思えず、逆に曲に依存してしまっているように見えた。ローゼズも同様。ヤーヤーヤーズは、ブロンドになったカレンOのヴィジュアルが象徴的だが、エモーショナルで直球一辺倒のステージからひと皮むけ、転換期にさしかかっているように思えた。

ジョニー・マーは、2曲目がなんとスミスの『Stop Me』!マーの歌声がモリッシーと結構似ていてびっくりした。今まではモデスト・マウスやクリブス、エレクトロニックと、スミス以降いろいろ渡り歩いてきたイメージがあって、(ヒーラーズもあったけど)やっと落ち着いたのかなという気がする。フジかサマソニかで来てくれないかな。そして、コーチェラといえば、毎年スミスにオファーしていたっけ。

明日は、プシファー、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、フェニックス、モービー、ニュー・オーダーなどを観る予定。

コーチェラ・ウェブキャスト

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