カナダのブラックベリー社製スマートフォンを日本販売しているNTTドコモが、Blackberry端末の新規受付終了とサービス終了を発表した。前者は今年2015年11月30日まで、後者は2017年3月31日までとされている。

ワタシはBlackberry Bold 9900を使っていて、現在4年目になる。iPhoneをはじめとするフルタッチパネル型が主流となる中、QWERTYキーボードを備え、片手打でも両手でも文字入力に優れた機種を、こよなく愛している。強いて不満を言えば、FOMAなのでスピードが遅いことと、バッテリーの持ちが悪いことだ(後者は予備バッテリー交換で対応)。

海外では発売されている新機種の日本サポートがないことなどから、いずれはこういう日が来るのではと思っていた。ドコモショップに手続きに行くと後でアンケートメールが来るのだが、ワタシは新機種を出してくれという、薄い望みを書き込んでいた。

フルタッチパネル型のスマートフォンには魅力を感じず、といって今さらガラケーに戻るつもりもない。期限は明示されてしまったが、逆に考えればあと1年10ヶ月は今の9900を使うことができる。なので、次をどうするかをじっくり考えることにする。
 
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Blackberry Bold 9900を修理に出している間、ドコモショップより代替え機を貸してもらい、それを約2週間使っていた。機種は、全く同じBlackberry 9900だった。

代替え機だからそこそこ使い込まれているものと思いきや、キズも汚れもほとんどない良品だった。使い込まれていないのは、Blackberryユーザーが希少だからかな。修理と言わず、このままこの代替え機に入れ換えてもらってもいいのではと、一瞬思ったくらいだ。

というわけで、かなり気を使いながらこの代替え機を使った。ふだんは背面を覆うケースに入れて使い、そのままズボンのポケットにも入れていた。背面ケースには、水滴がたまって中がこもり、裏蓋が汚れるという欠点があった。ズボンのポケットに入れた場合、擦れて液晶画面に傷でもついたらとも思ってしまった。

そこで、背面ケースはつけず、もともと購入時に同梱されていたポーチを使うことにした。ポーチはほぼ全面を覆うので、ポケットに入れても擦れることはまずない。使用するときはポーチから出して抜き身で触ることになり、よって外で使うのを極力控えた。落として傷やヒビでも入ったらと思うと、怖くて使えなかった。

こうして約2週間をしのぎ、代替え機を返却して修理完了品を受け取った。人さまから借りている物には、神経を使う。
 
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Blackberry 9900を修理に出すにあたり、データのバックアップはドコモショップではなく、自宅のパソコンにしておいた。Blackberry Desktop Softwareというパソコン用のアプリケーションを既に利用していて、その機能を使った。バックアップは、思ったよりも短い時間で完了した。

ドコモショップに機器を修理に出し、代替え機を借りて帰宅。パソコンにつなぎ、Blackberry Desktop Softwareから復元をしてみた。こちらも短時間で終わったが、ここまできてはじめて気づかされたことがあった。データのバックアップと復元であって、自分でインストールしたアプリまでは復元されないということに(そりゃそうか)。修理期間は9営業日つまり約2週間と聞いていたので、アプリは最低限必要なものだけを代替え機に再インストールした。

修理が完了し、再びドコモショップに出向いて修理完了品(という名の新品)を受け取り、代替え機を返却。帰宅し、新品にバックアップデータを復元させた。そして、今度は先々まで使うであろうアプリを再インストールし、設定も行った。

アプリの設定は、手間ではあったがなんとか無事に完了。そして、修理前は結構あれこれとアプリを入れていたのだが、今回ほんとうに必要なアプリだけを再インストールしたので、シンプルにおさまった感じだ。このアプリは今後ほんとうに使うだろうかと考える、いい機会にもなった。

バックアップ対象のデータは以下
・メール
・電話帳
・ブラウザのブックマーク
・メモ帳
・タスク
・Wi-Fiの設定
・パネルの設定
・ユーザー辞書は、同一読みにつきひとつ

ネット検索したところ、アプリも含めてバックアップと復元ができるパソコン用アプリケーションがあるらしい。
 
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Blackberry 9900の修理が完了したとのことで、開店と同時にドコモショップに入店。早速手続きをした。

修理と言いつつ対応は本体交換で、つまり新品だ。MicroSDカードとSIMカードを入れ換え、通信・通話の確認をした。代替え機のデータは自分でデータ消去したが、最後に店員がもう一度消去していた。

本体裏面の作りが、もともとワタシが持っていたのとは少し違っていた。外側がソフトな材質になっていて、裏蓋も開けやすくなっていた(それまで持っていた9900では、裏蓋が固すぎて素手では到底開けられなかった)。そして、バッテリーを入れてから裏蓋をはめたときの状態も、以前とは変わっていた。ワタシは純正バッテリーのほか互換バッテリーを2つ持っていて、この日持参していたのは韓国製のバッテリーだった。充電時間は短いが消費も早いという微妙な商品だが、安価だったのでまあこれでもいいやと思い使い続けていた。

この韓国製バッテリーは純正より幅が若干大きく、これが新品の裏蓋だときっちり閉まらない。しかし、それまで使っていた裏蓋ではちゃんと閉まる。となると、後は自分でどう運用していくかなので、とりあえずこの場ではそれまでの裏蓋で閉めた。

修理受付のとき、店員は不具合のボタンだけを交換するようなことをほのめかしていたが、ワタシは本体ごと換わるだろうと思っていて、実際その通りになった。これで、あと2年半は使えるはずだ(笑)。というか、Blackberry Classic日本でも発売してくれ。

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Blackberry Bold 9900を使い続けて、2年以上が経過。iPhoneやAndroidが賑わう昨今、個人的にここまで気に入った携帯/スマートフォンはこれまでになかった。しかし、気に入りすぎてしまったのか、エスケープキーとメニューキーの2つが、8月になってから動きがあやしくなってきた。

メニューキーは、本来はふつうに押すとそのアプリのメニューが開き、長押しするとアプリ切り替えモードになる。これが、ふつうに押しても長押しモードになってしまう。エスケープキーは、ひとつ前に戻るかもしくはアプリを終了させるキーだが、これが押しても効かなくなってきた。少しの間だましだましで使ってきたが、8月末についに修理に出すことにした。

ドコモショップに行き、状況を説明。修理期間中に貸し出す代替え機がショップになく、取り寄せるところからはじまった。店員が言うには、Blackberry 9900の代替え機はBlackberry 9900でなければならないとのこと。BISの有無はあるが、SIMカードの大きさが合致しさえすれば、Androidスマホでもいいのではと内心思いつつ、この日は引き上げることに。

一週間後、再びドコモショップに行き、代替え機の受け取りと修理の依頼をした。Blackberryはドコモいや日本において絶滅寸前の機種だが、対応してくれた若い男性店員は、Blackberryにもそれなりに精通していた。ではあったが、代替え機へのSIMカード入れ換えと、修理に出す方のデータ消去は自分でやった。

それから2週間が経過し、修理完了の通知を受けた。店舗にもよるとは思うが、ワタシが今回利用したドコモショップは、開店20分で待ち時間が45分になってしまうので、開店きっかりに入店して受けとることにした。
 
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今や毎年恒例になりつつある、9月第2週のアップル新製品発表会。今年は、iPhone6とiPhone6 Plusが発表された。4.7インチに5.5インチと、共にiPhone5の4インチよりも画面サイズが大きくなった。それでいて、薄さは5よりも薄くなったとのこと。その代わり、若干重くなっている。

Androidスマートフォンでは、既にこのくらいのサイズが出ているので、その対抗馬として出したとも思える。ただそれ以上に、スマートフォンとタブレットとのボーダーラインがあいまいになってきたという印象の方が強い。ワタシは7.9インチの初代iPad miniを持っているが、そのポジションはiPhone6 Plusに取って替わられてしまうかもしれない。

今回はApple Watchという新デバイスも発表されたが、一方で新iPodの発表はなかった。もしかするとこの後少ししたら発表があるのかもしれないが、雰囲気としてはiPodはその役目を終えつつあるのかも。

にしても、iPhone6もiPhone6 Plusも高い。SIMフリーモデルだと、iPhone6の16GBで7万越えが最安。最も高いのはiPhone6Plusの128GBで、なんと10万超えだ。キャリアで新規や機種変をする場合は、月々サポートなど割引プランが出てくるかもしれないが、アップル社製品のネックは価格だ。
 
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元祖スマートフォンでありながら、今や没落の一途をたどっているブラックベリー。新機種は日本ではキャリアからは発売されず、今使っているBlackberry Bold 9900をあと何年使わなければならないのか・・・と思っていたところに、新機種発表のニュースが。

「Blackberry Classic」「Blackberry Passport」の2機種。しかし、ワタシが知ったのが今日というだけで(笑)、カナダのブラックベリー社でのプレスリリースは6月にあり、7月の総会にて実機がお披露目されている。ネット上にあがっている写真を見ると、Passportはなんと正方形で、QWERTYキーボードが3列に配置されている。Classicは見た目9900とほぼ同じに見え、トラックパッドも装備している。LTEにも対応しているらしい。

イギリスやドイツでは既に発売が決まっている様子だが、果たして日本はどうか。というか、しろ。
 
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今日ドコモショップへ行き、料金プランを変更してきた。

(変更前)FOMAタイプSSバリュー+パケホーダイフラット
(変更後)Xiタイプにねん+Xiパケホーダイライト

メリットは、ざっくりで見ると、料金が月あたり約700円程度安くなることと、あとひとつ(詳しくは口述)。デメリットは、切り替え事務手数料3240円がかかることと、無料通話がなくなることだ。事務手数料は、翌月の請求に加算される(念のためドコモポイントを充当できるか聞いてみたが、叶わなかった)。より細かく言うと、FOMAのパケホーダイフラットは通信量無制限、Xiパケホーダイライトは3GB以上になると速度が128Kになる。

FOMA端末でも、Xiのパフォーマンスは発揮できないがXiの料金プランを契約することは可能。そして2年近く前から、BIS契約も可能になったようだった。2年未満で切り替えると、月々サポートはそこの時点で終了してしまうが、ワタシの場合は、Blackberryに機種変してから2年5か月を経過していた。ワタシの使用状況では、通話はほとんどなし、通信量も多くて1GB弱という状況だったので、この選択がベストと考えた。

切り替えを躊躇したのは事務手数料だが、それを押し切る決定的な事項があった。ワタシはmopera-Uに加入していて、docomo wi-fiやテザリングなどを使っていたのだが、パケホーダイフラットではテザリングは別途料金になっていて、5200円に最大2600円が加算されて7800円になる料金体系だった。Xiパケホーダイライトでは、テザリング込みで4700円となるので、最大で3100円分得することになる。これが大きかった。

現在ドコモは「カケホーダイ&パケあえる」プランを前面に出しており、Xiプランの新規契約ができるのは、8月31日つまり明日までだ。
 
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Blackberryを使用するにはドコモのFOMAで契約することになり、基本料金とパケット定額、その他諸費用を合わせて、ワタシの場合月8000円弱になる。月々サポートが今年3月で終了し、4月からは消費税も増額になったことも影響していて、その高さを痛感している。

料金を押さえるには、2台持ちにして1台に格安SIMを入れてデータ通信用にするというのが一般的だ。しかしワタシは、2台持ちしたくないこと以上に、Blackberryを通話用にして、メール送受信を別のスマホで行うというのがありえない(それほどBlackberryのメール機能は優れている)。逆に、Blackberryに格安SIMを入れるという方法もあるが、提供元の動作確認端末にBlackberryが入っていることは、まずない。なので、やるなら自己責任ということになる。あとは裏ワザがいろいろあるみたいだが、ワタシはその領域には踏み込みたくない(笑)。

ドコモは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表し、サービスも開始している。がしかし、このプランはワタシの使い方では得にならない。得になる人は、通話しまくり通信しまくりの人だ。ワタシはスマホ通信ではヘビーユーザーのつもりでいたが、よくよく調べると月に1GBを越えることはまずない状態だった。ゲームや動画視聴を頻繁にする人が、ヘビーユーザーに該当するのかな。

こうしてつらつらと考えた末、今のワタシにとって最適と思えるプランにようやくたどり着くことができた。
 
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Blackberry9900に機種変して早2年5ヶ月。タッチパネル型スマートフォン全盛の中、これだけ個性的な機種はまれだ。物理キーによる入力はワタシの性に合っているし、ショートカット登録などで更に効率化ができる。もっとも、まれな機種すぎて、今後新機種を日本で取り扱う可能性は限りなくゼロに近い雰囲気なのだが・・・。

Blackberryを日本で使うためにはドコモに契約するのだが、現在不満は2点。ひとつめは、回線速度が遅いこと。これは、LTEでなくFOMAだから。ふたつめは(Blackberryに限らずスマホ全般に言えることと思うが)、料金が決して安くないことだ。理想はBlackberryがLTEに対応し、なおかつ低料金になることなのだが、いろいろ考えてみるも前者については結論が出ず、結局そのまま使っている。

よく言われているのは、通話専用のスマホもしくはガラケーをキャリア回線で契約し、データ通信専用のスマホを別に1台用意して、格安SIMを入れて総料金を押さえること。しかし、ワタシは2台持ちはしたくない。というか、使い分けが面倒臭い。2台を常に持ち歩きたくはないし、データ通信用をカバンに入れっぱなしだとすると、通話用でネットする局面は必ずありうるし、そこでスピードが遅いことのストレスにさらされる。

モバイルルータを用意して、Blackberryの通信時に活用することも考えた。が、現時点でのモバイルルータは、ワタシにとってはまだまだ小型軽量とは言いがたい。ノートPCにさすUSBタイプは小型化が実現できているが、ルータ単体型はスマホとほぼ変わらない大きさがほとんどだ。なので、やはり常に持ち歩くのは難しい。

強いて言えば、docomo wi-fiが使えるところでは極力wi-fiで通信するということぐらいだ。
 
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