ここ2年ばかりはそうでもなくなったが、以前はライヴに行く度にほぼ間違いなくTシャツを買っていた。なので、ふだんもだいたいアーティストTシャツを着て過ごしている。

このTシャツだが、自分の中でのランクというのがあって、それによって着る頻度も異なってくる。思い入れの強いアーティストのであったり、デザインがしゃれているものは、もったいなくてなかなか着れない(笑)。逆に、なんでこんなのを買ってしまったのだろうというような、デザインださださのTシャツもあって、これは普段着として使用しまくり、磨耗がひどくなったところで処分している。そんなこんなで、自宅の押入れはTシャツたまりまくり。なので、今回自分の中の「ランク」に基づいて整理することにした。

もったいなくて着れないなあというのは、椎名林檎やビョークといったところ。また、今となっては解散していたり、亡くなっていたりしているバンドやアーティストのTシャツもたくさん出てきた。バウハウス、エリオット・スミス、ジョージ・ハリスン(91年のエリック・クラプトンとの来日時のもの)、スカンク・アナンシーなどだ。同一アーティストで複数枚ある場合は、コレは保存用、コレは普段着用、というように分類。

歴代のフジロックTシャツも整理。もう捨てたとばかり思い込んでいた'98のTシャツが出てきたのは嬉しかったし、第1回の'97のアーティスト名入りTシャツは、もはや衣類の域を超えた記念品だ。あまりにもハデ過ぎて今の自分では着れないのは、96年の来日時に買ったセックス・ピストルズのTシャツ。94年の、当時はまさかのリユニオンだったスティーリー・ダンは、彩(エイジャ)のTシャツだ。ちなみに、アーティスト別で最も多かったのは、エリック・クラプトン。こうしてみると、Tシャツの中には、そのときそのときのライヴの思い出がいっぱい詰まっている。
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