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ファーストデイを利用して観に行ってきた。

ヘンリーは、自分の意志と関係なく時空を超えて旅する特殊な能力を持っていた。ヘンリーは、6歳の少女クレアと会い、その後も断続的に彼女に会う。やがて、成人したクレアとヘンリーは出会い、2人は結婚。しかし、その後もヘンリーはタイムトラベルを繰り返し、クレアや友人たちをはらはらさせる。クレアは子を宿すが、ヘンリーの遺伝子が作用して胎内の赤子も時空移動を試み、何度も流産してしまう。それでも、やがて娘のアルバが誕生。彼女も、ヘンリーの能力を持ち合わせていた。

「ゴースト」の脚本家が手がけた、というのが宣伝文句になっていて、確かに通ずるものがある(原作の小説があるものの)。ヘンリーはエリック・バナという人、クレアはレイチェル・マクアダムスという人が演じていて、エリックは「ミュンヘン」や「スタートレック」に出演していたとのことだが、悲しいかな思い出せない。レイチェルは、「きみに読む物語」という作品に主演している。この2人の演技が中心となり、悲しく切なく、それでも愛おしい物語を作り上げることに成功している。

ヘンリーとクレアの結婚式で、ウエディングバンドがジョイ・ディヴィジョンの『Love Will Tear Us Apart』を歌うのだが、「愛はまたしても僕らを引き裂く」という歌がウエディングソングになりうるのかと、観たときはびっくり。この歌は2人のその後を暗示するようであり、また引き裂かれたとしてもその愛は永遠と言っているようにも思える。そしてエンディングクレジットを観てわかったのだが、このウエディングバンドを演じていたのはブロークン・ソーシャル・シーンだった。

「きみがぼくを見つけた日」公式サイト


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