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グリーン・デイが裏にいながら、マウンテンステージは激混み。そんな中、予定を15分ほど過ぎたところでやっとライヴがスタートする。2曲目が終わったところで、どーんどーんという花火の音が聞こえてきた。グリーン・デイが終わったのだろう。

ステージには、シガー・ロスの4人が前面に立ち、ほかにバイオリンなどのストリングスが3人、トランペットなどの管楽器が3人、後方のひな段に横一列に陣取っていた。ステージ上のあちこちにライトが配置され、点灯している。

ステージは暗め。両サイドのスクリーンも、演奏にシンクロさせた映像を流すことが多く、時折ステージ上のメンバーを映すものの、モノクロだ。但しそのアングルは多岐に渡っていて、ステージ上のあちこちにカメラが設置されていることがわかる。

約4年のインターバルを経て、今年再始動したバンド。正直、その4年前にバンドはピークに達した感があって、この先存続しえるのだろうかと思っていた。このインターバルは、バンドが延命しスケールアップするために必要な期間だったと思う。

演奏はラウドでハードなアレンジになり、ロックバンドに寄っている。かと言って、このバンドが本来持ち合わせている神秘的・幻想的なイメージは少しも損なわれていない。むしろ一段とパワーアップしていて、極東のこの国においても多くの人に音が届いている。

終盤、この1曲こそがラストか!?と思え、そして次の曲につながっていく、という瞬間が何度も訪れた。ヨンシーの途切れることのない声、一糸乱れぬバンドのコンビネーション、など、死力を尽くし、最後の力を振り絞っての演奏に、観ていて引き込まれてしまう。そして、ついに終了。

メンバーはいったんステージから捌けるが、すぐに生還。お馴染みの、10人全員が横一列に整列しての礼をしてくれた。

ミッドナイトもあるけど、ワタシのサマソニ初日はこれで終了。明日、また楽しみます。
 
 
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