ブラッドスポーツ(初回限定盤)(DVD付)
スウェードの来日公演が、7日の名古屋よりスタートしている。ワタシは、明日11日の公演に行く予定だ。

再結成後は、サマーソニックナノムゲンといったフェスでの来日はあったが、単独は初だ。解散前から数えると、10年ぶりということになるのだろうか。行き場を失ったかのような10年前からすると、復活後のバンドは開放感に満ち溢れていて、オーディエンスの側も祝祭ムードで迎えている。

ワタシはというと、2年前に再発された5枚のアルバムのコンプリートエディションに、ここのところ漬かっていた。CDは聴いていたもののDVDは手付かずで、週末はだいたいこれに費やしていた。1枚が平均140分あり、5枚分で約10時間にもなっていた。更にはロイヤル・アルバート・ホールのDVDも観た。

今回の公演がサマソニやナノムゲンと決定的に異なるのは、新譜『Bloodsports』リリースに伴うツアーということだ。再結成して期間限定のツアーを行い、その後またそれぞれの活動に戻っていくバンドは少なくないが、ツアーが好調だとそのまま新譜制作に至ってしまうケースもある。ダイナソーJr.しかり。ピクシーズにもその兆しあり。そしてスウェードだ。

新譜は、数回聴いただけだが、まずまずの出来と思う。『Coming Up』その後のように思え、洗練され機能的に仕上がっているイメージだ。冒頭3曲は、ライヴでも映えてくるかもしれない。

というわけで、明日を楽しみにしている。

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