レコード・コレクターズ 2014年 01月号

ルー・リードの死に際し、ユリイカだけでなく、音楽データベース雑誌レコードコレクターズも、去年10月に亡くなったルー・リード追悼特集を組んでいた。

レココレは個人的に読み慣れている雑誌で、いくつかの文章とディスコグラフィーという構成もお馴染み。楽に読むことができた。しかし、冒頭に執筆陣によるフェイヴァリット作品が挙げられていたが、ライターがどの作品に思い入れが深いかというのは、読者にとって必要な情報だろうか。個人的には華麗にスルー。

ディスコグラフィーは、全アルバムをフォローしてくれたのはありがたいはありがたいが、傑作や代表作とされるアルバムについては、もっとスペースを設け字数を費やしてもよかったと思う。ルーの死から発売まで、時間が限られていたからかな。

2013年はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのセカンドアルバム『White Light/White Heat』のリリース45周年に当たるそうで、デラックスエディションが発売された。ワタシは、オリジナルを持っていることもあり、このアイテムを買うかどうか迷っていたのだが、ルー・リードの死を受けて購入した。今回のレココレにはこのアイテムの解説もあり、データ的裏付けがとれてありがたかった。

アルバムはほぼ全部持っているが、映像作品については持っていないものがいくつかある。現在廃盤扱いになっている作品は、ルー追悼の意味も込めて再発してくれると嬉しい。

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