昨日、18時30分過ぎに信号や踏切などを制御するシステムに故障が発生。東横線、目黒線、多摩川線の東急3線がストップした。

毎日東横線を使って通勤しているワタシが、この状況に出くわしたのは、19時頃渋谷駅に着いたときだった。田園都市線が人身事故で遅延が発生しているのは事前に知っていたが、東横線には何ら関係はなく、ふつうに帰れるものと思い、ホームまで向かった。

横浜方面の4番線は和光市行きの電車が出発し、3番線は各駅の元町・中華街行き電車が止まったままで、車内にはそこそこ乗客がいた。事態がそれほど深刻とは思わず、次の4番線で横浜方面に行けるものと思っていると、また和光市行き。渋谷で折り返し運転をしていることに、ここで気づいた。

3番線の電車に乗ってみた。このまま再開を待つか、振替輸送を利用するかの判断は、かなり難しい。というか、できるなら再開してほしい。東横線は地下4階、振替でワタシが利用するJRは地上2階で、移動するだけで億劫だからだ。

10分ほど待ち、移動することに決めた。仮にすぐ再開しても、車内は激混みになるだろうと思ったからだ(この判断が、後々効いてくる)。東横線の改札で振替切符をもらう列に並んだが、一向に進まない。有人改札で定期を見せればそのまま通れるはずだと思い、列を離れた。

地上に出ると渋谷駅は工事中で、しばらく来ない間にこんな様子になっているのかと思った。JRの改札を通り、更に奥の湘南新宿ラインのホームを目指す。ちょうど電車が来ていて、乗車待ちの列が結構できてはいたが、先の車両に行くにつれて減ってきたので、発車直前ぎりぎりまで前の方に行き、乗車した。

車内はそこそこ混んではいたが、身動きがとれないほどでもなかった。待たずに移動したのは、正解と思った。横浜駅でまた乗り換え、無事に帰宅した。

21時のテレビのニュースのトップが、なんとこの東横線ストップだった。台風情報を差し置いてだ。この時点でまだ運行は再開されておらず、選択は正解だったと改めて思った。その後もテレビをザッピングしていて、運行が再開したのは22時15分頃と知った。

ワタシはまだましな方だったと思う。東横線に乗っている最中に止まったり、あるいは下車する駅が東横線内だったりした人は、バスやタクシーなどを使わなくてはならないだろうし、その場合は恐らくは長い行列に並んで待たなくてはならなかっただろうからだ。
 
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