横浜在住のワタシは、ふだんは当然ながら自宅近くの横浜のTSUTAYAを利用している。品揃えはまずまずだ。

しかし、通勤経路の途中にあるSHIBUYA TSUTAYAは、その売り場面積の広さに比例するように品揃えもいい。最近はネット上で在庫検索もできるようになっていて、横浜にない商品がSHIBUYAにある、というケースも出てきた。

というわけで、最近会社帰りにSHIBUYA TSUTAYAに立ち寄っている。洋楽CDの充実ぶりは素晴らしく、5月に閉店してしまった横浜駅前のハリウッドビデオの穴を補填して余りある。DVDの充実ぶりも同様だ。

難点は返却で、借りるときはそのまま帰宅するので問題ないが、返却するためにわざわざ持って出社しなければならない。ここで、郵送返却だ。もちろん手数料はかかるが、自分で返しに行く煩わしさを思えば便利なシステムだ。この郵送返却、以前テレビの「雑学王」でクイズの問題として出題されていて、サラリーマンが出張前に借りて移動中や宿泊先で楽しみ、現地からポストに投函して返却するというサービスを始めたところ、好評だったとのこと。

今、どうするか考えていることがある。レンタル時に中古品買い取り10%UPのクーポンをもらっているのだが、これを使うべきかどうか。TSUTAYAでの売却というのをしたことがないので、査定がどのくらいかもわからないし(あまり高額にはならないと思うが)、近所ならまだしも、わざわざ横浜から持参する意味があるのだろうか、と。もう少し考えてみる。

JUGEMテーマ:音楽


先日の浜田省吾のライヴの前日、双眼鏡を新しく買った。それまで持っていた双眼鏡は、3月のイーグルスのとき、終演後退場を急ぐあまり、会場に忘れてしまったのだ。極端に高性能なモノでもなかったので、新調することにした。

手で持つ双眼鏡は、8倍から10倍までが妥当で、それ以上の倍率になると三脚で固定した方がいいとのこと。また、手ブレ自動補正機能付も調べたが、価格面で断念した(最低ラインが3万以上だった)。いろいろ調べ、結局買ったのはビクセンの5倍のモノ。前回使っていたのが8倍だったので、さすがに倍率では物足りなさを感じる。

コレに決めたポイントは2つ。ひとつめは、明るく視野が広いこと。同じ系列で7倍の双眼鏡もあったが、こちらは暗めで視野も狭かった。もうひとつは、大きさがコンパクトであること。シャツの胸ポケットに余裕で入るし、バッグに入れてもかさばらない。機能面をそこそこキープしつつ、このサイズに留めているのはすごい。

というわけで、購入翌日の浜田省吾のライヴで使い初め。良好だった。

JUGEMテーマ:音楽



200本を超える洋楽VHSテープに比べ、邦楽は約50本。ダビング作業は当然楽になるものと思っていたが、甘かった。

ブルーレイへのダビングに際し、CMはカットすることにしていた。洋楽の録画はその大半がBSからだったため、CMはないか、あっても末尾だけだった。ので、ダビングはVHSからBDーREディスクに直接行い、ダビング後にBDーRE側でCMをカットすればよかった。

ところが、邦楽はBSだけでなく地上波の録画も結構あった。地上波番組は、あちこちにCMが入っていて、CMカット前とカット後で、時間がかなり変わってしまうことも少なくなかった。ので、1枚のディスクをどのような構成にするかという目処をつけるのが難しく、結局、一度ハードディスクにダビングしてからCMをカットし、それからBDーREやDVDにダビングすることにした。

洋楽のときもそうだったが、こんなの録画していたんだと、忘れていて再発見することが多かった。特に、ミュージックステーションでのタトゥードタキャン事件。及び、それをカヴァーしたミッシェル。コレは、たぶん今後商品化されることもないだろう。

JUGEMテーマ:音楽

VHS一体型のブルーレイレコーダーを購入したことを以前書いた。目的は、これまで取り貯めたVHSの映像を、別の媒体すなわちブルーレイディスクに保存するためだ。ワタシが所有していたVHSテープにおいて、最も多いジャンルがダントツで洋楽アーティスト関連になっている。その数、200本は下らない。

ダビングするに当たり、いろいろと考えた。まず、その映像がほんとうに保存に足るものか。ブルーレイやDVDが主流となった今、VHSにエアチェックした映像の画質は著しく劣る。コレは、大画面の液晶テレビで観るとなおのこと気になる。また、エアチェックした映像は、実はDVD商品としてリリースされている場合もある。この場合、自分にとりほんとうに必要な映像であれば、VHSからダビングなぞせずとも、DVDを買った方がいい。また、短い映像であればYouTubeで視聴することも可能だし、番組によっては今後BSやCSで放送される可能性もある。こんなことをつらつらと考えて、ダビングする対象テープを絞っていった。

まず手をつけたのが、フジロックフェスティバルの映像だ。これは夜中にダビングを走らせ、朝起きると終わっているという、非常に楽な作業だった。ウッドストック'94や'99、フェニックスフェスティバル'96、ロック・イン・リオなど、フェス関係はやりやすかった。

これが済むと、次はアーティスト別にディスクを作ることを考えた。これは、かなり手間がかかった。エアチェックは基本的に時系列で行っているため、コレをアーティスト別に見ていくと、あちこちのテープから取り出して編集しなくてはならなかった。そして、ブルーレイに収めようとしたときに、アーティスト別で1本作るのが思った以上にきつく、時間が余ってしまうケースが大半だった。この場合、年代やジャンルが似通ったアーティストを継ぎ足すことで、なんとか格好をつけた。

ダビングに要した期間は、今年の1月から3月まで。ダビングを終えたテープはゴミとして出し、ビデオラックも少しずつ捨てて行った。少しすっきりした。

JUGEMテーマ:音楽

2月ころ、iTunes Card3000円分を2600円でというセールをコンビニでしていて、1枚購入していた。しかしなかなか消費することができず、おとといやっと使った。

ワタシははっきり言ってモノフェチで(笑)、デジタル配信主流の今日この頃でも、CDをありがたく思っているクチだ。なので、iTunes Storeで購入するのも、CDリリースとかぶらない、このストアでしか入手できない音源にしようと決めていた。

いろいろ探してはみたが、ワタシの趣向の範囲内で、CDリリースのない、あるいは、ココでしか入手できないであろうアイテムに、なかなか行き当たらなかった。探すのが下手なだけかもしれないが、iTunes限定モノは、多そうでいて実はそれほどでもないというのが実感だ。そうしてやっと捜し当てたのが、以下2点だ。

・Live At Maxwell's 11/18/2004:J Mascis & The Fog
・Live At the Academy NYC 12.4.92:Television

御覧の通りで、どちらもライヴ音源になる。Jマスキスの方は、アマゾンのMP3にもあることはあったが、こちらの方が曲数が多かった。テレヴィジョンは92年の(最初の)再結成時のライヴで、こんな音源が公式リリースされているのかとウキウキしてしまい(笑)、他のショップの状況を調べず買ってしまった。

しかし、ワタシにはiTunes Cardはむいていないのかもなあ。

JUGEMテーマ:音楽

横浜駅の西口にハリウッドビデオというレンタルショップがある。ワタシが利用するようになったのは2002年からで、9年以上のつきあいになる。そのハリウッドビデオが、来る5月8日を以て閉店することとなった。

取り扱っているのはビデオとCD。ビデオの方は、この9年の間にVHSからDVD、そしてブルーレイへと変遷を遂げていったが、ココはVHSも比較的在庫を揃えていた。ワタシは主にCDをレンタルしていたが、販売では廃盤になっているアルバムがふつうに棚に並んでいて、かなり重宝させてもらった。今はふつうに入手できる四人囃子や頭脳警察のアルバムの大半を、ワタシはココで借りて初めて聴いたのだ。ブライアン・フェリーのソロも、ほとんどをココで揃えた。

数年前からポイント制を適用していて、知らず知らずのうちにそこそこポイントがたまっていた。そこで、閉店を前にしてここ1ヶ月ほどの間に何度か足を運び、ココでしかレンタルできないであろうアルバムを借り、ポイントを適度に使ったりためたりして調整していた。そして今日、最後のレンタルをした。残りのポイントを使い切り、新たにポイントが発生しない形に持って行くことに成功したのだ。

みなとみらいにも横浜駅前にもTSUTAYAができて、ワタシはこれらも利用しているし、もちろん便利は便利だ。ではあるが、上述のような特色がハリウッドビデオにはあった。閉店してしまうのは非常に残念だが、ここまでいろいろとお世話になったことにはとても感謝している。

JUGEMテーマ:音楽

さる10日を以って、横浜西口ビブレ地下のHMV横浜が閉店した。

4日から閉店セールをやっていて、輸入盤CDと音楽を除くDVDが20%オフだった。ワタシは4日に行ったが、既に品薄気味だったのと、このセールにおいて、自分がほしい作品をなかなか見つけることができず、1時間半かかってやっとCDを1枚買った。後でわかったことだが、最終日は全品30%オフになったらしい。渋谷HMVでもやっていたように、6日から5日連続でインストアイベントも行われたそうだ。

少し前、とあるインディーズレーベルの人のブログを読んだことがあって、それは、なぜ渋谷HMVは閉店し一方でタワーレコードは生き残っているのかという内容だった。そのひとつとして、タワレコは店員が自分が推したい音楽を推せる自由さがあるが、HMVではある時期からそれがなくなって、本部が売り出したいと決めた音楽だけが推されるようになり、店員のモチベーションが落ちた、とあった。

コレは、実際覚えがある。ワタシが体験した中では、タワレコとHMVでは、タワレコの方がサービスがいい。HMVでは、発売日の午後でも雑誌が店頭になく、声をかけてやっと奥から出てくるのが何度もあった。しかも、それは特定の店舗に限ったことではなく、5〜6店で経験している。タワレコでは、そんな経験は1度もない。

タワレコでは、新譜だけでなく、貴重盤のコーナーも不定期に作られている。おかげでナイン・インチ・ネイルズ『Closure』のDVDを手に入れることができたし、少し前はシガー・ロスのシングルが、オンラインよりも安く売られていた。HMVでは、悲しいかなこうしたありがたい経験をしたことはない。

横浜に10年以上住み、またその2年前から横浜が職場だった身としては、恐らくHMV横浜はどこよりも通いつめたCDショップになると思う。閉店に対して寂しさは感じるが、しかし、タワレコとの明確な違いがあることは否めない。

JUGEMテーマ:音楽


iPodは毎年9月に新製品がリリースされるが、今年リリースのラインナップから、先日iPod nanoを購入した。

それまで使っていたのは、iPod touchの第一世代。約2年半ほど使った。サイズはiPhoneとほぼ同じで、アプリも使え動画も観られる、ガジェット的な要素も備えていた。ただし、音楽プレーヤーとしては少し大きめで、携帯性は微妙なところがあった。また、第一世代はサポートの対象から外れている節もあり、買い替えのタイミングをはかっていた。

さて今回のnanoだが、サイズはスクエア型でかなりコンパクト、かつ軽量。そして操作性は、touch以外では初のタッチパネルを実現している。テレビ等で観た限りでは、小さくてうまく操作できないのではと思っていたのだが、実際手にとって使ってみると、ほとんどストレスはない。ヘッドホンはtouchで使っていたのをそのまま付け替えているのだが、音質も向上しているように感じる。

8GBと16GBの2種類があったが、ワタシが選んだのは16GBの方。容量的に問題はない。touchのとき、20GBになるくらい曲を入れたことがあったのだが、シャッフル演奏にしたときに動作が鈍くなり、以降は15GB程度に抑えていた。色は5〜6種類あったが、メタリックにしている。

音楽プレーヤー以外には、歩数計や写真取り込み/閲覧の機能があるのだが、ワタシは使わなさそう。FMラジオも聴けるので、コレは時と場合によって聴くことはあるかも。実感するtouchとの大きな違いは、一瞬で起動すること。touchの場合は1分近くかかったのだが(もしかして、最新機種はもっと早いのかな)、nanoはオン/オフが瞬時に可能で、というより、そもそも起動という概念とは感覚が違う。

さて今までのtouchだが、これで用済みというわけでもなく、自宅のミニコンポに接続するなどして使うようにしている。OSのバージョンアップはたぶんしないが(現在3.0)、その限りにおいてアプリは享受していたい。

JUGEMテーマ:音楽
かつては数店舗あった、横浜西口の中古CDショップ。それがいつのまにかレコファンとディスクユニオンだけになり、レコファンの方は雑居ビル2フロアに構えていたのが、ワンフロアに集約されていた。当然のこと品揃えは半分になり、ここ数カ月は足を運んでも何も買わずに店を後にすることの方が多かった。そこへ来て、HMV横浜VIVRE店が来年1月に閉店するという報が。CD不況もここまで来てしまったか、と実感せざるをえなかった。

ところが、失速の雰囲気が漂っていたレコファンが、なんと場所を変えてリニューアルオープン。ダイエー横浜西口店のワンフロアをまるまる使い、売り場面積はかつての雑居ビルの数倍(公式サイトによると300坪)になった。オープン日は9日(木)だったが、ワタシは今日覗きに行ってきた。

レジに近いところに新品の新譜が並び、取り囲むように洋楽CDと邦楽CDのエリアがある。奥の方にはジャズやクラシック、サントラ、映画のDVDなど。そして、新品に並ぶようにアナログ盤のコーナーが充実。これは意外だった。ワタシは1時間ほどかけて洋楽コーナーを入念にチェック。結果、4枚のCDを購入した。いずれも現在廃盤のアルバムで、2枚は探せば見つかりそうだが、あとの2枚はまさか入手できるとは、というアルバムだった。

ワタシが中古CDショップをめぐるとき、最後は渋谷のレコファンを頼っていた。ココになかったら、中古で買うのは諦めがつく、という位置づけにしていた。渋谷店の売り場面積は、800平方メートル。坪換算では242坪になり、品数がどうかはともかく、売り場面積だけなら横浜西口店が渋谷店を凌いでいることになる。横浜の音楽ファンにとって、新しい場が誕生した。

JUGEMテーマ:音楽
HMV店舗情報 | HMV横浜VIVRE

HMV横浜VIVRE店が来年1月10日をもって閉鎖されることが、HMV公式サイトにて発表された。

今年1月に新宿タカシマヤ店が、8月に渋谷店が閉鎖になり、特に渋谷店閉鎖はメディアでも大きく取り上げられた。個人的にはそれ以来の衝撃、いやそれ以上の衝撃とも言っていい。なぜなら、ワタシが最も通ったHMVが横浜VIVRE店だからだ。

結婚し、横浜に住んで11年。そして、実はその2年前から6年ほどは横浜が職場でもあった。会社帰りにも、土日休みにも、行ってはCDや書籍を買っていた。タワーレコードが横浜駅前にできるよりも前に、横浜VIVRE店はあった。横浜VIVRE店は、その名の通りファッションビル横浜VIVREの地下1Fにあるのだが、ワタシが通っている14年の間にレイアウトも何度か変わり、店舗面積は広くなったり狭くなったりした。

インストアイベントも、恐らく渋谷店と同じくらいか、それ以上に行った。ワタシが行った中で最も多くの人が集まったのは、鬼束ちひろだった。行列が店の外にまで溢れ、何重にも連なっていた。鬼束ちひろは奇行が多くインタビュアー泣かせという噂があるが、少なくともこのときは歌だけでなく照れながらもMCをこなしていた。

閉店まであとひと月半くらいあるので、あと何回か足を運ぼうかと思う。

鬼束ちひろ at 横浜HMV

JUGEMテーマ:音楽