この10年から15年くらいの間、CDウォークマンを使い続けてきた。CDをテープやMDに落とすのが面倒というのもあったし、CDをかなりのペースで買っていたので、ダイレクトに聴けて持ち運びができるというのが、ワタシにはありがたかったのだ。学生の頃から使い続けてきて、もう何回買い替えたかわからない。

初期の機種はフル充電しても2時間くらいしか聴けなかったし、振動にも弱く音飛びしまくっていた。一度だけワイヤレスリモコンの機種を使ったことがあったが、本体とリモコンとが適正な距離にないとノイズが入りまくった。だいたいは、CDの盤を固定する軸が緩くなるか欠けるかしたときに聴けなくなり、そのときに次の機種に買い替えていた。

最近まで使っていた機種は、幾多の先行機種の欠点を克服した、CDウォークマンの究極とも言えるものだった。本体はCDの盤を一回り大きくした程度の薄型軽量で、充電池の持ちもよかった。外部からの振動にも強く、少々乱暴に扱っても音が飛ぶことは少なかった。

そんなこんなで愛着も深かったCDウォークマンだが、今回ついにデジタルオーディオプレーヤーに切り替えることにした。もっとも、今所有しているCDウォークマンが壊れたわけではないのだけど。

JUGEMテーマ:音楽
横浜駅に隣接する駅ビルには、CDショップがいくつかある。東口を出たところにあるそごうには山野楽器が、西口を出て右手側に行くとある横浜MORE’Sにはタワーレコードがある。相鉄ジョイナス内には新星堂があり、相鉄口を出て少し歩いたところにある横浜VIVRE内にはHMVがある。

ワタシは、ポイントカードを持っている関係もあり、新譜の購入はタワレコかHMVのどちらかにしていて、後はオンラインを利用している。そして、新譜以上に上手に利用しようとしているのが中古ショップだ。横浜VIVREから更に進んだところには、いくつかの中古CDショップがある。のだが、経営や集客といった事情があるのか、サバイバルするのは結構厳しい様子だ。

数年前まではUltraという中古ショップがあったのだが、いつのまにかなくなっていた。そして、恐らく7月末辺りだと思うのだが、ディスクウェーブというショップが閉店になった。もともとディスクウェーブは3店舗あり、ハードロック/ヘヴィーメタル店、ハウス/テクノ店、そしてそれ以外というように、ジャンルで分けられていた。それがやがて徐々に縮小され、最後は1店舗内で全ジャンルを扱うようになっていた。ココは価格的には最も安かったので、CDショップをめぐるときはまずディスクウェーブを訪れ、その後他に行くようにしていた。

現存する中古ショップは2店舗で、レコファンとディスクユニオンである。どちらも中古ショップとしては大手の部類に入り、首都圏を中心に各地に店舗がある。横浜に限って言えば、レコファンではたまに掘り出し物に巡り合えることがあり、ディスクユニオンでは発売されたばかりの新譜が中古品として棚に収まっている率が高い。
6月10日、ロック検定が開催されました


今をさかのぼることちょうど1ヶ月前、6月10日に全国5箇所でロック検定の試験が行われた。これまでネット上ではオープンにしていなかったが、ワタシは東京会場で2級と3級を併願していた。

その結果が今日届いたのだが、

2級合格認定書&バッヂ


3級認定書&バッヂ


無事に両方とも合格。嬉しいというより、ほっとした。

実際に受験しての感想は、まず受験者の年齢層が高めだったことに驚いた。回りの人がみな頭がよさそうに見えるという、大学受験の頃のなつかしい感覚を思い出した。そして問題だが、100問を60分で解き、全てが4択だった。そして合否の判定基準だが、何点以上が合格という絶対評価ではなく、3級は受験者の上位8割、2級は上位3割を合格にするという、相対評価だった。今回が初ということで、主催者側も受験者のレベルを計りかねてこのような形にしたのだと想定される。

ワタシは3級はまずまずの手ごたえを得ることができたが、2級はかなり苦戦し、上位3割に入っている自信がなかった。3級はカンに頼る箇所が少なくて済み、そしてそのカンはかなりの確率で当たった。逆に2級はカンに頼らざるをえない箇所が多く、そしてそのカンの多くは外れていたのだ。「ほっとした」というのは、こういう出来栄えだったからである。

ご当地検定や映画検定、阪神タイガース検定など、昨今はちょっとした検定ブームらしい。ロック検定が行われるのは今年が初めてで、MTVジャパンが主催。公式ガイドブックと公式問題集も発売されていた。今年2級と3級が実施されたということは、来年は1級の試験も行われるのかな。

MTVロック検定
http://www.mtvjapan.com/special/rock_kentei/
クレジットカードの利用でたまったポイントを使い、防滴CDプレーヤーを入手した。以前から気になっていたのだが、この3月末で製造中止になるとのことだったので、これは早く申し込まなくてはと思ったのだ。現物は、申し込みから1週間後に自宅に届けられた。これで、風呂に入りながら音楽が楽しめる。

防滴となってはいるが、ほんとうに防滴効果があるのかが疑わしかったので、まずは買ったCDではなく、レンタルCDを焼いたCD-Rで試すことにした。これなら、万が一ダメになってもまだ諦めがつく。プレーヤーはACアダプターもしくは単二乾電池6本で稼動するのだが、説明書によると、感電の恐れがあるので風呂で使うときはACアダプターはダメ、とあった。よって乾電池をセットして、いざお風呂へ。窓際に立て掛け、本体の上部にあるスイッチを入れてCDを再生する。

音質は、風呂で聴いているということもあってか、よくわからない(笑)。がしかし、湿気だらけの環境下でも問題なく稼動していて、もちろんCD-Rも快調に回っている。何日かこういうことを続けてみたが、プレーヤーの機能としては特に問題はなさそうだ。そこで、日によっては通常のCDも入れて聴くようにし、今ではどのCDをセレクトするかというのも楽しみのひとつになってきた。ただ問題なのは、ワタシはそれほど長湯しない方なので、風呂に入りながら聴けるのは、多くても5曲。先日はLCDサウンドシステムを聴いたのだが、1曲1曲が長くて、2日かかっても3曲目の途中までしか聴けなかった(苦笑)。
フェスティバルに行くと、結構目に入るのが客が着ているTシャツだ。先だってのカウントダウン・ジャパンは、思った以上に極端な傾向が見られたので、なお気になった。

最も多かったのが、カウントダウン・ジャパンのオフィシャルTシャツだ。今回のものを買って即座に着込んでいる人もいれば、昨年以前のTシャツを着ている人もいた。それに並ぶくらい多かったのが、このフェスの夏版である、ロック・イン・ジャパンのオフィシャルTシャツ。これも2006年分を始めとして、歴代分が見られた。フジロックやサマーソニック、ナノ・ムゲン・フェス、ライジング・サンのTシャツを着ている人も、ちらほら見られた。

次いで多いのは、やはり出演するアーティストだ。30日は、エルレガーデンTシャツを着た人が圧倒的に多かった。エルレはアースステージのヘッドライナーだったのだが、前の前の斉藤和義の辺りから、エルレTシャツを着た人がステージ前方に陣取っていた(あるいはもっと前からいたのかも)。斉藤和義の次は東京事変の番だったのだが、エルレファンばかりでライヴのノリが削がれはしないかと少し心配になった(ワタシが観た限りでは、特に変なことにはならなかったけど)。他には、Zazen BoysやPizza Of Death Records(つまりKen Yokoyama)のTシャツも多く観られた。31日は結構分散していて、ドーピング・パンダやブンブン・サテライツ、ビークルなどが目についた。

ワタシはというと、30日は東京事変Tシャツ、31日は30日に買ったカウントダウン・ジャパンTシャツを着て臨んでいた。

ライヴやイベントは、通常はチケットを一般発売して、欲しい人がお金を出してそれを入手する。しかし、入場無料のライヴやイベントというのも結構あって、無料であるがゆえそれらは抽選という形が取られる。応募する人が少なければ全員が当選になるだろうが、多ければ受かる場合と落とされる場合とに分かれる。

今年、ワタシはいくつかのライヴやイベントに応募して、結果は当選もしたし落選もした。当選したのは、ラジオの収録やサディスティック・ミカ・バンドのPV撮影。プロモーターのインヴィテーションで、ライヴも2回行かせてもらった。そして落選の方は、まず映画の試写会にはせっせと応募しているが、これはどうしたことか当たった試しがない(ヨメさんが当選して「ナルニア国物語」の試写は観させてもらった)。少し前にはコーネリアスのCS番組収録のライヴがあったが、コレも落選している。

来週はオアシスのベスト盤がリリースされ、それにリンクする形でいくつかのイベントがある。もちろん当選してほしいが、こればっかりは運に任せるしかない。

ここ数年の傾向のひとつだと思うのだが、既にリリースされているアルバムが、数年経ってから曲追加、ボーナスCD付、DVD付といった形で「豪華盤」と称されて再発されることがよくある。こういうアルバムはロック史に残る名盤か、もしくはそのアーティストにとって重要な作品であることが多く、となるとそれを持っている側としても、そうした再発盤はぜひとも手に入れたい魅力あるアイテムだ。そうしてあれこれと入手してきたのだが、そうなるとワタシの場合、もともとのCDを持っている意味があまりなくなってくる。映像も同様で、既にビデオ化されている作品が、画質が格段に良くなりボーナス映像が付加されてDVD化される。というわけで、これらを別に集めて寄せておき、今日中古CDショップに売却してきた。

持ち込んだのは、CDアルバムが19枚にビデオが7本。全て洋楽関連だ。査定には30分ほどかかるとのことだったので、ひとまずショップを出て時間を潰し、40分後くらいに再びショップに出向いた。リリースされたばかりの新譜ではなく上記のような内容なので、正直言って額の方は期待していなかった。1点100円前後として、3000円も行けば御の字という心持ちだった。ところが、結果は5000円ちょっとにまで達していた。

明細を見てみると、最も高値がついたのがデヴィッド・ボウイの2枚組ライヴアルバムで500円。ほかは、同じくボウイの『Stage』が470円、ボブ・ディランの『The Times They Are A-Changin'』が440円といったところ。逆に最も安かったのは、ポール・ウェラーの『Stanley Road』。ケースにヒビがあったり在庫過多だったりで、10円しかつかなかった。ビデオも全て10円査定に。確かに、このDVD時代にこれからビデオを買おうという人は少ないだろうしなあ。

豪華盤という形での再発は今後も続くだろうし、またワタシはそういうのを求めてしまうと思う。前回こういう形で売却したのは2年ほど前だったので、今後も不定期に、中古ショップに売却のため足を運ぶことになると思う。
iPodの新しい機種が出るたびに、買おうか買うまいか迷い、そして結局どれも買わなかった。携帯デジタルオーディオに興味がないことはないのだが、今ひとつ踏み切れないのだ。

そんな状態がしばらく続いたが、やや意外な形でデビューすることになった。ツールは携帯電話だ。FOMAを新たに買ったことは先月の日記に書いたが、その機種を選定するに当たり、デジタルオーディオに対応しているものに目をつけた。そしてminiSDカードの容量が大きければ大きいほど、たくさんの曲を格納できる。というわけで、1GB対応の機種を買っていた。

さて音楽の格納だが、まずはFOMAに添付されていたCD-ROMからソフトウェアをパソコンにインストール。次に、FOMAにminiSDカードが入った状態で、USBケーブルでパソコンとつなぐ。そしてソフトウェアを起動して音楽CDをパソコンに取り込み、FOMAに転送するという段取りだ。転送にそこそこ時間は要するが、それでもCD-Rに焼き付けるよりは早いので気は楽だ。容量的には、アルバム1枚につき50MBくらい使っているので、1GBだとアルバム約20枚分を格納できることになる。充分だ。

で、記念すべき最初のアーティストはというと、それは今日ライヴを観に行ってきたKornだ(レポートは別途)。新譜とベスト盤の2枚を携帯に取り込み、開場?開演待ちしているときに聴き浸った。もちろんライヴそのものも最高で、ワタシが今年観たライヴの中でベストかもしれない。
CDを買って自宅に持ち帰り、開封してみるとケースが割れていてがっかり。こんな経験はないだろうか。

多いのはケースの表や裏の平らな面にひびが入っている場合だが、中にはケースを開閉する接点のところが崩れていて、開けたとたんケースが分離してしまう場合もある。中古品ならまだしも、新品を開封してさあこれから聴いてみようというときにこれだと、出鼻をくじかれたようで怒りを通り越し脱力してしまう。

最近は、CDショップで商品を選んでいるときにも入念にチェックするようになって、なんとか割れたケースに当たらないよう見抜こうとするようになった。が、実はこれもかなり困難なのだ。明らかに割れていて、それが見てわかる場合はいい。がしかし、CDパッケージというのは国内盤だと左側が帯で覆われていて、そして商品本体は透明のビニールで包装されている。更にはキャンペーンとか来日公演の日程などのシールが貼られていることも少なくなく、たとえ割れていてもそれが購入後に包装をはがさない限りわからないという場合の方が多いのだ。開閉の接合部の破損を見抜くのも、まず不可能である。

CDを出荷する側の方々には、ケースが破損した状態で商品を出さないよう、くれぐれも注意してもらいたいと思う。
先日TSUTAYAで旧譜の半額セールというのをやっていて、ここぞとばかりにCDを借りまくった。ワタシの自宅からだと、歩いて行ける距離ではないが、クルマを使えば気軽に行き来できるTSUTAYAが3店舗ある。2店舗は寂しい品揃えだが、残る1店舗はかゆいところに手が届くような品揃えで、効率よく利用させてもらっている。

借りながらふと思ったのだが、レンタルCDは良くも悪くも料金が均一なのだ。いちおうシングルとアルバムの区別はあって、シングルの方が少し安い(その代わり、借りられる期間は短い)。でアルバムの方だが、正規のアルバムにせよ、ミニアルバムにせよ、あるいは2枚組や3枚組といった大作にせよ、これらは全て同じ料金なのだ。なんだかこれって面白い。ミニアルバムについてはちょっぴり損した気にさせられるが、2枚組以上の作品だとありがたく感じるのだ。