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幕張メッセは、2年半前のプロディジーのときに一度行ったことがあって、
ステージやグッズ売り場、ロッカーの配置などはそのときとほぼ同じだった。
屋内なのにまるで野外のような異空間。ワタシは1月のナイン・インチの
ときや2月のプライマルのときは、ああ屋根がジャマだなあと感じたが、
そういうストレスは今回は感じることがなかった。

この日は整理番号が16番という驚異的な番号だったので、いつもは椅子席や
後方でライヴを楽しむワタシだが、他ならぬレイジだし、ココは気合い入れて
ステージ最前をブン取るしかなかろうと決意。開場時間より1時間以上も前に
現地に着き、整列が始まるとそれに倣い、開場と同時に突進…とはいかず、
ロッカーにバッグを突っ込んだ後にステージに向けて突っ走り、なんとか
前2列目を確保できた。

ワタシがいたところは人が密集しまくってかなり危険な状態。ステージ向かって
トム・モレロ側ということと、ザックはステージアクションでも比較的右側に動く
ことが多いので、それを観たい人が集中したがための結果だろう。前座の後、
レイジの機材セッティングが終わり、それでもなかなか始まらない。外人
スタッフと日本人スタッフとの間でやりとりがあり、外人スタッフはもう
やらせろ、日本人スタッフはこのままでは危険だから待ってくれ、といった
ようなやりとりがあった。そして日本人スタッフがステージから全員に1歩ずつ
下がるよう呼びかけ、そしてセキュリティが前に押し出されてしまった柵を
戻すという作業が。このとき、ステージ袖から心配そうに私たちの様子を
見る日高社長の姿もあった。

ライヴについてはレポートの方を参照して下さればよろしいかと。
終演後のワタシはもう体力を使い切ってもうへろへろ状態。グッズ売り場には
長蛇の列ができていたので、買うのを断念してそのまま帰ることに。
しかし、出口に出るところまでもが混み合っていて、そこを抜けるのに
ひと苦労した。アタリのTシャツがびったりと上半身に貼り付き、こうなる
ことを予期してあらかじめ持って来ていたゴールディーのTシャツに着替える。
歩きながらお茶を飲み干し、途中でスポーツドリンクを買うも、クルマに
乗った時点で一気に飲み干してしまう始末。後は飴を口に入れながらクルマを
駆って自宅まで帰った。もちろんCDチェンジャーで『The Battle Of L.A.』を
かけながら。
29日の日記の続きになるが、実は池袋に来たのは
西武百貨店で行われているビートルズ展を見るためだった。
サンシャインの展望台に立ち寄ったのは
そのついででしかない(笑)。

ビートルズ展は2箇所で行われていた。
最初は本館4階の方に行ってみる。
ビル屋上になっていて、
巨大スクリーンで映像を楽しんだり、
ビートルズのコピーバンド演奏などが
行われるらしい。

また、アビーロードやサージェントペパーズの
ジャケットが大きなボードとして用意されていて、
それをバックにして写真を撮るというイベント(有料)
などが催されていた。
コチラは入場無料。

続いてはイルムス館2Fに移動。
コチラは当日券で大人1人1000円。
(前売り券の販売は終了)
密閉されたギャラリー内に
ビートルズワールドが凝縮されている。

まずは4人の生い立ちが紹介。
ディスプレイとマウスのみのPCが用意され、
略歴や写真などを見ることができる。
そのPCの上には出生証明書が。
メンバーが住んでいた家の扉とか、
メンバーが友人や家族に宛てて書いた手紙
などが陳列されていた。
マネージャーのブライアン・エプスタイン、
プロデューサーのジョージ・マーティンはもちろんのこと、
初代ドラマーだったピート・ベストや、
映画『バック・ビート』にも取り上げられた
ステュアート・サトクリフなども
紹介されていた。

続いてはいよいよビートルズとしての活動期へ。
同じアルバムでも国によってジャケットが大きく異なる。
イギリス盤、アメリカ盤はまだしも、チリ盤や韓国盤、
ウルグアイ盤なんてものもあった。

当時の熱狂ぶりを知らせる雑誌の数々。
本国でのライヴ宣伝用ポスターやプログラム。

楽器や衣装はもとより、
メンバーが実際に使用していた品々が
至るところに飾られている。

来日時にジョン・レノンが来ていたJALのハッピ。
アビーロードスタジオで録音に使っていた機材。
最後のライヴとなったアップル社屋上でのステージ。

なかなか見応えのある展示会だった、と嫁さんと
話しながら帰ってきた。

池袋でビートルズといえば、ちょうど10年前に
池袋パルコでジョン・レノン展
(生誕50周年記念といううたい文句だったと思う)
があって、観に行ったのを思い出した。

※ビートルズ展は5/14(日)まで池袋西武百貨店で
開催されています。
http://www.pomato.co.jp/beatles/